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病気

縮葉病

しゅくようびょう

モモやウメの展葉期に葉が赤く膨れて縮れる病害である。感染は芽が動き出す前後の限られた時期に起こる。

症状

新葉が波打つように厚く膨れ、赤色〜淡紅色に変色する。やがて表面に白い粉を吹いて褐変し、落葉して樹勢が低下する。

予防

落葉期から発芽前に園内の落葉と被害葉を片付け、越冬源を減らす。過繁茂を避けて樹冠内の通風を保つ。

出てしまったら

発病葉は早めに摘み取って処分する。防除の要は発芽前の休眠期散布で、登録のある殺菌剤を芽が動く前に樹全体へかける。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Physalospora kaki糸状菌 (カビ)
Taphrina bullata糸状菌 (カビ)TAPHBU
Taphrina deformans糸状菌 (カビ)TAPHDE
Taphrina mume糸状菌 (カビ)

発生する作物(5

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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