害虫病害虫辞典Armadillidium vulgare
ダンゴムシの症状と対策
本来は落葉を分解する土壌動物だが、密度が高いと発芽直後の苗や果実を食害する。
参考文献 1 件
症状
発芽直後の子葉や幼苗の地際がかじられ、苗が消える。地面に接した果実の表面に浅い食害痕ができる。
予防
株元の枯葉や敷きわらを厚くしすぎず、鉢や資材を地面に直置きしない。排水を良くして過湿を避ける。
出てしまったら
潜伏場所を取り除いて密度を下げるのが基本である。育苗期の被害が続く場合は誘引剤を株元に置き、苗をポットで育ててから定植する。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Armadillidium vulgare | オカダンゴムシ | その他 | ARMAVU |
発生が記録されている作物(4)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
よく発生する作物(2)
ときどき発生する作物(2)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
ダンゴムシの症状は?
発芽直後の子葉や幼苗の地際がかじられ、苗が消える。地面に接した果実の表面に浅い食害痕ができる。
ダンゴムシを予防するには?
株元の枯葉や敷きわらを厚くしすぎず、鉢や資材を地面に直置きしない。排水を良くして過湿を避ける。
ダンゴムシが出てしまったら?
潜伏場所を取り除いて密度を下げるのが基本である。育苗期の被害が続く場合は誘引剤を株元に置き、苗をポットで育ててから定植する。
参考文献(1)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1住友化学園芸病気・害虫ナビ