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害虫病害虫辞典Tenthredinidae

ハバチ類の症状と対策

イモムシ状の幼虫が葉を集団で食害するハチの仲間である。バラやアブラナ科で被害が目立つ。

参考文献 2 件

症状

葉縁から急速に食べ進み、短期間で葉脈だけが残る。幼虫は刺激すると体を反り返らせ、葉裏に並んでいることが多い。

予防

新葉が展開する時期に葉裏を点検し、産卵痕や若齢幼虫を早期に見つける。防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ。

出てしまったら

集団でいる若齢期に葉ごと切り取って処分するのが効率的だ。多発時は登録薬剤を葉裏中心に散布する。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Tenthredinidaeハバチ科昆虫1TENTF

発生が記録されている作物(3)

図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。

特に被害が出やすい作物(1)

よく発生する作物(2)

見つけた日を記録しておく

病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。

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よくある質問

ハバチ類の症状は?

葉縁から急速に食べ進み、短期間で葉脈だけが残る。幼虫は刺激すると体を反り返らせ、葉裏に並んでいることが多い。

ハバチ類を予防するには?

新葉が展開する時期に葉裏を点検し、産卵痕や若齢幼虫を早期に見つける。防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ。

ハバチ類が出てしまったら?

集団でいる若齢期に葉ごと切り取って処分するのが効率的だ。多発時は登録薬剤を葉裏中心に散布する。

参考文献(2)

本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。

  1. 1住友化学園芸病気・害虫ナビ
  2. 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報

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