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害虫

タネバエ

たねばえ

播種した種子や幼苗の地際に幼虫が食入するハエである。未熟な有機物のにおいに誘引されて産卵する。

症状

発芽が揃わず、掘り上げると種子や胚軸に白い ウジ 状の幼虫が入っている。定植苗では地際が腐って萎れる。

予防

未熟堆肥や油かすを播種直前に施さず、施用後は十分に分解させてから播く。播種後は防虫ネットで覆う。

出てしまったら

被害株は抜き取り、播き直す際は種子消毒された種子や育苗ポットからの定植に切り替える。多発地では播種時に粒剤を用いる。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Delia platuraタネバエ昆虫HYLEPL

発生する作物(4

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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