症状
葉が黄緑のモザイクを呈し、縮れて小型化する。つるの伸びが悪くなり、果実に淡い色ムラや変形が出る。
予防
シルバーマルチや不織布でアブラムシの飛来を抑え、育苗期を守る。周辺のマメ科・ウリ科雑草を早めに除草する。
出てしまったら
治療手段はないため発病株は抜き取り処分する。周囲株のアブラムシを防除し、作業器具を介した接触も避ける。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Aphididae | アブラムシ類 | 昆虫 | 1APHIF |
| Potyvirus citrulli | — | ウイルス | WMV000 |
| Watermelon mosaic virus | カボチャモザイクウイルス (WMV) | ウイルス | — |
発生する作物(5)
作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。
耐病性コード
種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。
WMV かぼちゃWMV きゅうりWMV スイカWMV ズッキーニWMV メロン・マクワ
出典
- ISF ISF 抵抗性用語の定義と病害虫略号リスト (Definitions of the Terms Describing the Reaction of Plants to Pests)
- 農研機構 農研機構 病害虫・防除研究情報