基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
マリアンヌは葉の白い部分が特に広い品種で、緑が縁と葉脈にわずかに残るだけの、ほとんど白に見える葉をつける。明るさでは仲間のなかでも際立ち、暗い部屋に置くと光を集めたように浮かび上がる。ただし白い部分には葉緑素が少ないぶん、光が足りないと生育が鈍り、逆に強い光では焼けやすい。レースのカーテン越しの安定した明るさが最も合う。水のやりすぎで根が傷みやすいので、土の表面が乾いてから与え、受け皿に水をためない。冬は暖かい場所で乾かし気味に。汁が皮膚や口の粘膜を刺激するため、扱ったあとは手を洗う習慣をつけたい。
マリアンヌの特徴
- 葉のほとんどが白く見えるほど斑が広い
- 緑は縁と葉脈にわずかに残る
- 暗い部屋でも葉が明るく浮かぶ
- 光が足りないと生育が鈍る
- 強い光では葉が焼けやすい
- 水のやりすぎで根が傷みやすい
向いている使い方
- 室内の明るい日陰に置く
- 鉢植えで葉色を楽しむ
- 暗い部屋の彩りに
ディフェンバキアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはディフェンバキアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ディフェンバキアの置き場所 — 日陰に強い一方で斑は光で決まり、寒さと直射に弱い株です。置き場所の選び方と、子どもやペットから離す配慮をまとめます。
- ディフェンバキアの水やり — 生育期はよく水を吸い、冬は極端に減らします。鉢の乾きで判断する方法と、冬に間違えやすい点をまとめます。
- ディフェンバキアの切り戻し — 下葉が落ちて茎だけが伸びた株は、切り戻すと節から新芽が出て低く戻ります。時期と手順、切った茎の使い道をまとめます。
- ディフェンバキアの増やし方 — 切り戻した茎を挿す挿し木と、茎を横に伏せる茎伏せで確実に増えます。手順と発根までの管理をまとめます。
- ディフェンバキアの月別の作業 — 五月から九月が生育期で、冬は十度以上で乾かし気味に越します。月別の水やり・肥料・作業を表にまとめます。
- ディフェンバキアの病害虫と障害 — 下葉の黄ばみは寒さと過湿、葉のかすれはハダニが主な原因です。症状別の見分けと、汁に触れたときの対処をまとめます。
「マリアンヌ」の種を買う
3 つのお店で探す「ディフェンバキア マリアンヌ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ディフェンバキア」、品種に「マリアンヌ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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