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ヤツデの品種

ヤツデ「斑入りヤツデ」の特徴と育て方のポイント

ふいりやつで

斑入りヤツデは、葉に白や黄色の斑が入るヤツデの園芸品の総称で、特定の一品種ではなく、葉縁に白斑が入る覆輪、葉先に白が乗る品、黄色の散り斑が入る品など複数の系統が含まれます。

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基本情報

系統・区分
花木・庭木/低木・高木/斑入り・カラーリーフ
熟期
11〜12 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

木本性の観賞植物。剪定時期、樹高、日照、毒性や実付きの有無を記録するとよい。

概要説明

ヤツデの写真
ヤツデの写真です。この品種「斑入りヤツデ」そのものを写した写真ではありません。

斑入りヤツデは、葉に白や黄色の斑が入るヤツデの園芸品の総称で、特定の一品種ではなく、葉縁に白斑が入る覆輪、葉先に白が乗る品、黄色の散り斑が入る品など複数の系統が含まれます。掌状に深く裂けた大きな葉に斑が入ることで、暗い場所でも明るく見え、日陰の庭のカラーリーフとして使われます。葉は厚く光沢があり、11 月から 12 月に白い球状の花房をつけるのは緑葉種と同じです。樹高は 1〜2 メートルで、緑葉種より成長がやや遅く小型にまとまります。日陰に強く、斑の部分は直射日光で葉焼けしやすいため、明るい日陰が最も適します。日陰が深すぎると斑がぼやけます。乾燥を嫌い、湿り気のある土を好みます。丈夫で病害虫は少なく、4 月頃に古い幹を地際で切って更新すれば低く保てます。斑のない緑一色の枝が出たら元から切り取ります。実生では斑が安定しないため、増やすときは挿し木にします。

斑入りヤツデの特徴

  • 大きな掌状葉に白や黄色の斑が入る園芸品の総称
  • 覆輪・葉先斑・散り斑など系統が複数ある
  • 暗い場所を明るく見せるカラーリーフ
  • 樹高 1〜2 メートルで緑葉種より小型
  • 明るい日陰を好み直射日光で葉焼けする
  • 増やすときは挿し木で斑を維持する

向いている使い方

  • 日陰の庭を明るくするカラーリーフ
  • 鉢植えや寄せ植えに使う
  • 北側の目隠しに
  • 斑入り葉を生け花に

ヤツデの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはヤツデの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ヤツデ」、品種に「斑入りヤツデ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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