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🪴 観葉・多肉

ガジュマルの育て方|置き場所と水やり・枯らさないコツ

太い幹と気根が特徴の、沖縄では精霊が宿るとされる木です。丈夫で育てやすく、日光を好みます。冬は室内で5℃以上を保ちます。剪定にもよく耐え、切ると脇から芽が出ます。

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ガジュマルの写真

科: クワ科属: Ficus日当たり: 日なた〜明るい日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: やや弱い(5℃以上を保つ)

栽培カレンダー

関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。

生育期休眠期

9月のガジュマルは「生育期」の時期です。 9月の畑仕事を見る

ガジュマルの月別の管理を詳しく見る

ガジュマルを詳しく知る

項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。

記録しておきたいタイミング

植え付け日

日付を残しましょう。

剪定した日

春〜夏に剪定します。日付を残しましょう。

植え替えの日

2年に一度、春〜夏に。日付を残しましょう。

上手に育てるコツ

ガジュマルを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。

剪定は葉を数枚残して切る

どこで切っても脇芽が出る木ですが、葉を全部落とすと動きが鈍ります。5〜6月に各枝へ葉を二〜三枚残して詰めると、一か月で新芽が吹きます。

切り口の白い樹液は洗い流す

ガジュマルの乳液は乾くと固まり、衣類や床につくと落ちにくくなります。切ったら水で流すか布で拭き、手についた分も洗っておきます。

気根を出すなら湿度を上げる

幹から下がる気根は空中の湿り気に反応して伸びます。夏に霧吹きを増やすか鉢ごと覆う期間をつくると、太い根が下りてきます。

植え替えごとに根を少し持ち上げる

根を見せる仕立ては一度に出すと乾いて枯れます。二年ごとに1〜2cmずつ浅植えにしていくと、無理なく根が太って幹のような姿になります。

夏は屋外で終日日に当てる

日照が足りないと枝が間延びして幹が太りません。梅雨明けからは戸外で強い光に当てると、節が詰まり葉も小さく締まった姿になります。

ガジュマルの栽培をはじめるのに用意するもの

これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。

  • 培養土(観葉植物用・多肉用)探す言葉「観葉植物 培養土 水はけ」
    規格の目安
    水はけ重視の配合。多肉・サボテンならさらに粒の粗い専用土。
    数量の目安
    8 号鉢 1 個で約 8L、6 号鉢で約 3L。

    室内は土が乾きにくく、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選ぶだけで失敗が減ります。

  • 鉢(スリット鉢・素焼き鉢)探す言葉「植木鉢 スリット 8号」
    規格の目安
    今の鉢よりひと回り(直径 3cm)大きいもの。スリット鉢は根が鉢底で回りません。

    大きすぎる鉢は、根の届かない土が湿ったまま残ります。1 号ずつ大きくするのが原則です。

  • 土壌水分計探す言葉「土壌水分計 観葉植物」
    規格の目安
    土に挿して読む針式。

    鉢ものを枯らす原因の筆頭は水のやりすぎです。挿して確かめる習慣が付くと、それがなくなります。

  • 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 観葉植物 置き肥」
    規格の目安
    2〜3 か月効く粒状。
    数量の目安
    8 号鉢に 10〜15g を、春から秋に 2〜3 か月ごと。

    置いておくだけで効きます。冬は生育が止まるので与えません。

買わなくてよいもの・代わりになるもの
  • 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
  • 受け皿に水を溜めたままにしないでください。根腐れの典型です。

ガジュマルの病害虫(0

この作物の病害虫はまだ記録がありません。

よくあるトラブル

葉が落ちる

寒さか日照不足、環境変化です。明るく暖かい場所に置きます。

幹がしわしわ

水不足です。水やりを増やします。

カイガラムシがつく

こすり落とします。

品種一覧(6

Gadenin の作物マスタに登録されているガジュマルの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。

1

1

その他4

この作物でよく出る用語

本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。

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作物名に「ガジュマル」と打つだけで品種候補が出ます。定植日を入れれば経過日数が自動で表示され、写真とメモを積み重ねるだけで栽培ヒストリーができあがります。

ベランダの一鉢でも、市民農園でも、出荷用の圃場でも使い方は同じです。株数や品種を分けて管理できるので、家庭菜園・園芸の記録としても、農作業の記録としてもそのまま使えます。

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