基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・仕立て/盆栽風
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
品種名ではなく仕立て名。剪定で小さく維持しやすい。
概要説明
鉢と剪定で小さく維持する仕立てを指すのがガジュマル盆栽で、品種名ではなく作り方の呼び名である。ガジュマルは切り戻しに強く、太い枝を切っても新芽を吹くため、盆栽的な扱いに向いた性質を持っている。根を切り詰めて浅い鉢に植え、伸びた枝を年に何度か切り戻すことで、小さいまま何年も姿を保てる。気根が出たら伸ばして幹に絡ませたり、土に導いて柱のように太らせたりと、時間をかけて姿を作れるのが醍醐味になる。管理は明るい場所と生育期の水やりが基本で、浅鉢は乾きが早いため夏は毎日の確認が要る。冬は室内へ取り込む。
ガジュマル盆栽の特徴
- 品種名ではなく鉢と剪定で作る仕立て
- 切り戻しに強く太い枝からも新芽を吹く
- 浅い鉢に植えて小さいまま維持できる
- 気根を伸ばして姿を作る楽しみがある
- 浅鉢は乾きが早く夏は毎日の確認が要る
向いている使い方
- 盆栽として姿を作る
- 浅鉢で幹と気根を観賞
- 室内で長く育てる
ガジュマルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはガジュマルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ガジュマルの水やりと根腐れ — 水やりは日数ではなく鉢の乾き方で決めます。根腐れの初期サインと復旧手順までまとめました。
- ガジュマルの置き場所と明るさ — 光の量はそのまま葉の密度に出ます。室内のどこに置くか、屋外に出すかの判断をまとめました。
- ガジュマルの葉が落ちる原因 — 落ち方と葉の色で原因はかなり絞れます。切り分けの順番と、落ちたあとの戻し方を書きます。
- ガジュマルの剪定と仕立て — 強い剪定に耐える樹です。切ってよい時期と位置、白い樹液の扱い、幹を太らせる考え方まで。
- ガジュマルの植え替えと増やし方 — 植え替えは根を切る作業です。時期と切る量、根上がりの作り方、挿し木と取り木の手順まで。
- ガジュマルの月別の管理 — 何月に何をするかを一覧にしました。冬に何度まで下げてよいかもここで判断できます。
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