基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・木本/塊根風
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
常緑性フィカス。太い気根や幹を楽しむ。明るい場所を好み、寒さにはやや弱い。
概要説明
沖縄や南西諸島に自生するクワ科の常緑樹がガジュマルで、幹から垂れる気根と、太く曲がりくねった幹の形が観葉植物として親しまれている。葉は小さく厚く光沢があり、日照が足りていれば密につく。丈夫さが最大の魅力で、多少水やりを忘れても持ちこたえ、剪定にもよく耐えて切ったところから新芽を出す。明るい場所を好み、光が足りないと葉と葉の間隔が開いて姿が崩れる。寒さにはやや弱く、5度を下回る環境では葉を落とすことがあるため、冬は室内の窓辺で管理する。生育期は水を好むので、鉢土の表面が乾いたらたっぷり与える。
ガジュマルの特徴
- 気根と太く曲がった幹が観賞の中心
- 小さく厚い光沢のある葉が密につく
- 剪定に強く切った先から新芽を出す
- 光が足りないと間延びして姿が崩れる
- 5度を下回ると葉を落とすことがある
向いている使い方
- 室内の明るい窓辺に置く
- 幹の形を楽しむ鉢植え
- 剪定して樹形を作る
- 贈り物の観葉植物として
ガジュマルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはガジュマルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ガジュマルの水やりと根腐れ — 水やりは日数ではなく鉢の乾き方で決めます。根腐れの初期サインと復旧手順までまとめました。
- ガジュマルの置き場所と明るさ — 光の量はそのまま葉の密度に出ます。室内のどこに置くか、屋外に出すかの判断をまとめました。
- ガジュマルの葉が落ちる原因 — 落ち方と葉の色で原因はかなり絞れます。切り分けの順番と、落ちたあとの戻し方を書きます。
- ガジュマルの剪定と仕立て — 強い剪定に耐える樹です。切ってよい時期と位置、白い樹液の扱い、幹を太らせる考え方まで。
- ガジュマルの植え替えと増やし方 — 植え替えは根を切る作業です。時期と切る量、根上がりの作り方、挿し木と取り木の手順まで。
- ガジュマルの月別の管理 — 何月に何をするかを一覧にしました。冬に何度まで下げてよいかもここで判断できます。
この品種を記録すると
アプリで作物に「ガジュマル」、品種に「ガジュマル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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