基本情報
- 系統・区分
- 草花・一年草/切り花・花壇
- 熟期
- 7〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖中心。花壇・切り花・ドライフラワー向きが多く、春秋まき中心。
概要説明
ファイヤーワークスは、花の先端から黄色い雄しべが飛び出して、打ち上げ花火のように見えることから名付けられたセンニチコウです。桃色の苞と黄色の点の組み合わせは他のセンニチコウにない華やかさで、株全体が大きく育つため、夏から秋の花壇で存在感のある一株になります。草丈は 1 メートルを超えることもあり、株張りも 60 センチほどに広がるので、植える間隔はゆったり取ります。暑さと乾燥に強く、真夏でも花が絶えません。日当たりのよい場所で、水はけのよい土に植えれば手はほとんどかかりません。茎が長く伸びるぶん風で倒れやすいので、支柱を添えるか、生育初期に一度摘芯して枝数を増やし低く仕立てると安定します。切り花にすると茎が長く扱いやすく、乾かすと花火のような姿がそのまま残ります。霜に当たると枯れるので、日本の多くの地域では一年草として扱います。
ファイヤーワークスの特徴
- 黄色い雄しべが飛び出し花火のように見える
- 桃色の苞と黄色の点の対比が華やか
- 草丈 1 メートルを超え株張りも大きい
- 暑さと乾燥に強く真夏も花が絶えない
- 茎が長く風で倒れやすい
- 霜に当たると枯れる
向いている使い方
- 夏の花壇の主役に
- 茎の長い切り花として
- ドライフラワーに
- 広い花壇や大鉢に
センニチコウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはセンニチコウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- センニチコウの種まきと苗作り — 種が綿毛に包まれていて水を吸いにくいので、綿毛を取って一晩水につけてから、二十度を超えてからまきます。
- センニチコウの水やりと肥料 — 暑さと乾燥に強く手のかからない花です。水と肥料は控えめにし、若いうちに摘心して枝数を増やします。
- センニチコウの花と切り花 — 色づいているのは花ではなく苞で、乾いても色が残ります。切り時を見極めれば切り花にもドライにも向きます。
- センニチコウの月別の作業 — 四月の種まきから十一月の花じまいまで、月ごとの作業と株の姿の目安を関東平野部の露地を基準にまとめました。
- センニチコウの病害虫と障害 — 病害虫はごく少なく、出るとすれば乾燥期のハダニと、過湿による立枯れや根腐れです。環境を直せば薬はほぼ要りません。
「ファイヤーワークス」の種を買う
¥2,790
他のお店でも探す「センニチコウ ファイヤーワークス 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「センニチコウ」、品種に「ファイヤーワークス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。