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カルミアの品種

カルミア「サラ」の特徴と育て方のポイント

サラは、鮮やかな紅桃色のつぼみと花を咲かせるカルミアの品種で、1980 年代にアメリカのコネチカット農業試験場で作出され、赤系カルミアの中でも明るい色合いで流通しています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
花木・庭木/低木・高木
熟期
5〜6 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

木本性の観賞植物。剪定時期、樹高、日照、毒性や実付きの有無を記録するとよい。

概要説明

カルミアの写真
カルミアの写真です。この品種「サラ」そのものを写した写真ではありません。

サラは、鮮やかな紅桃色のつぼみと花を咲かせるカルミアの品種で、1980 年代にアメリカのコネチカット農業試験場で作出され、赤系カルミアの中でも明るい色合いで流通しています。つぼみは濃い紅色の金平糖形で、5 月から 6 月に開くと直径 2〜2.5 センチの皿形の花になり、内側は明るい紅桃色、縁はやや濃い色で、枝先に房状に集まって咲きます。オスボレッドより赤みが明るく、株全体が華やかな桃赤色に見えます。葉は光沢のある常緑で、樹高は 1〜1.5 メートルと同種の中ではやや小型で、成長は遅く、こんもりした株になります。日当たりから半日陰まで育ち、夏の西日と乾燥を嫌うため、午後に日陰になる場所が適地です。酸性の水はけのよい土を好みます。根が浅く細いので、株元をマルチングして乾燥を防ぎます。花後に花がらを摘むと翌年もよく咲きます。葉には毒があり、誤食に注意します。

サラの特徴

  • 鮮やかな紅桃色のつぼみと花
  • オスボレッドより明るい赤で華やか
  • 5〜6 月に直径 2〜2.5 センチの花が房状に咲く
  • 樹高 1〜1.5 メートルでやや小型
  • 酸性土を好み夏の西日と乾燥を嫌う
  • 葉に毒があり誤食に注意

向いている使い方

  • 半日陰の庭の花木に
  • 鉢植えで楽しむ
  • ツツジやシャクナゲと合わせて植える
  • 小さな庭のアクセントに

カルミアの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはカルミアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「サラ」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「カルミア」、品種に「サラ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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