まず確かめること
- 見分け方
- 下葉の表に黄色い斑点、裏に灰褐色のカビ。ミニトマトは長期どりで株が大きくなるぶん、下葉が混んで広がりやすくなります。
- 出やすい時期
- 梅雨〜秋(6〜10月)
- 出る場所
- 葉(下葉から)
- 出やすい条件
- 多湿・風通し不良。雨よけ内で特に
ミニトマトでの予防
わき芽かきと下葉かきを大玉より頻繁に。収穫が終わった房の下の葉は思い切って落とします。
出てしまったときの対処
発病葉を取り、株の中に風を通します。長期どりの株ほど後半に効いてくるので、8 月までに整理しておきます。
施設の多湿・弱光条件で下葉から発生
ミニトマトの葉かび病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じミニトマトを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
葉かび病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
葉かび病そのものについて
作物によらない葉かび病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Cladosporium epiphyllum、Fulvia fulva、Passalora fulva
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