スナップエンドウの特徴
- 莢が肉厚で、豆が膨らんでも莢ごと食べられる。ゆでるだけで甘い
- 収穫の適期は「豆の形が莢に浮き、莢がまだ張りを保っている」とき。3〜4 日で過ぎる
- 「スナックエンドウ」は導入当時の商品名。1983 年に農林水産省が「スナップエンドウ」に名称を統一した。中身は同じ
- つるあり: 草丈 2m 前後。支柱 2m 前後とネットが要るが、収量が多く 4 月下旬〜6 月上旬まで長く採れる。畑向き
- つるなし: 草丈 70〜80cm ほど。支柱は 1.2m ほどで足りるが、無いと実の重さで倒れやすい。プランターや狭い畑向きで、春まきもしやすい
- サヤエンドウより採り遅れに強いが、遅れると莢が硬く筋が出る
- 収穫期は 4 月下旬〜6 月上旬。1 株から 50〜80 莢ほど採れる
育て方の要点
関東の露地では秋まき(10 月下旬〜11 月上旬)が基本です。本葉 2〜3 枚の小さい苗で冬を越すのが要点で、大きくしすぎると凍害を受けます。寒冷地は 3 月以降の春まきが基本で、育つ期間が短いぶん、つるなしのほうが扱いやすくなります。春に伸び始めたら早めに支柱とネットを立て、つるを絡ませます(つるありは 2m 前後、つるなしは 1.2m ほど)。花が咲き始めたら水を切らさないこと。乾くと莢が膨らみません。
受粉について
自家受粉なので 1 品種だけで実ります。同じ場所での連作は 4〜5 年あけます。
育てやすさランキング
家庭で失敗しにくい順です。樹勢・環境への強さ・実つきの安定で見ています。
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人気の品種
苗が手に入りやすく、味や見た目で選ばれている品種です。
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スナップエンドウの品種一覧(7)
特徴が分かっている品種はリンクになっています。

