基本情報
- 系統・区分
- 冬鉢花・ポインセチア/ピンク系
- 種苗会社
- サントリーフラワーズ
- 生産者
- サントリーフラワーズ
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑低木。苞葉を観賞する冬鉢花。寒さに弱く、室内の明るい場所向き。
概要説明
プリンセチア ピンクホワイトは、サントリーフラワーズが 2009 年に発表したプリンセチアシリーズの一つで、白い苞葉に淡いピンクがぼかしのように入る品種です。プリンセチアはポインセチアと近縁種の交配から生まれたシリーズで、苞葉が小さく数多く付き、株全体が花束のように華やかになるのが特徴です。ピンクホワイトは白地に淡桃のグラデーションが上品で、赤のポインセチアとは違う柔らかい印象のクリスマス装飾に向きます。草丈は 20〜40 センチで、枝が細かく分かれてこんもりまとまります。日本の秋の短日で自然に着色し、10 月以降は夜間に照明が当たると色付きが遅れます。寒さに弱く、冬は 10 度以上の明るい室内に置きます。水は土の表面が乾いてから与え、冬の水のやり過ぎは根腐れと落葉の原因になります。翌年も楽しむなら春に切り戻して夏は屋外の明るい場所で育てます。
プリンセチア ピンクホワイトの特徴
- 白い苞葉に淡いピンクがぼかしのように入る
- 苞葉が小さく数多く付き株全体が花束のように見える
- 草丈 20〜40 センチで枝が細かく分かれてまとまる
- 秋の短日で着色し夜の照明で色付きが遅れる
- 冬は 10 度以上の明るい室内で水を控えめにする
向いている使い方
- クリスマスの室内飾り
- 明るい窓辺の冬鉢花
- 贈答用の鉢物
ポインセチアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはポインセチアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ポインセチアの置き場所 — 冬に葉を落とす原因のほとんどは夜の冷えです。昼と夜で置き場所を分けて考えます。
- ポインセチアの水やり — 冬は控えめ、夏はたっぷりと差が大きい植物です。受け皿の水が枯らす原因になります。
- ポインセチアの切り戻し — 四月から五月に思いきり短く切ります。切らないと年々姿が乱れて色づきも減ります。
- ポインセチアの赤くする — 九月下旬から毎晩十四時間ほど完全に暗くします。光が少しでも漏れると色づきません。
- ポインセチアの病害虫 — 室内では白い小虫と冬のかびが主な問題です。風通しの確保でほとんど防げます。
- ポインセチアの月別の作業 — 春に切り戻し、夏は屋外で育て、秋に暗くして冬に飾るという一年の流れになります。
「プリンセチア ピンクホワイト」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ポインセチア」、品種に「プリンセチア ピンクホワイト」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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