基本情報
- 系統・区分
- 冬鉢花・ポインセチア/斑入り苞
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑低木。赤苞に白斑が入るタイプ。室内観賞向き。
概要説明
アイスパンチは、赤い苞葉の中央に白から淡桃の斑が霜を散らしたように入るポインセチアの品種で、2000 年代に登場した斑入り苞葉タイプの代表です。苞葉は長さ 10〜15 センチのやや細めの形で、赤地の中央脈に沿って白い斑がにじむように広がり、赤と白の対比が涼しげな印象を作ります。斑の入り方は葉ごとに違い、株が充実するほど白の面積が広がります。草丈は 30〜50 センチで、枝分かれして中鉢向きにまとまります。秋の短日で着色し、10 月以降は夜間の照明を避けます。寒さに弱く、冬は 10 度以上の明るい室内で管理し、暖房の温風を避けます。水は土の表面が乾いてから与え、冬の過湿は根腐れと落葉の原因になります。斑の部分は葉焼けしやすく、真夏の直射日光は避けます。
アイスパンチの特徴
- 赤い苞葉の中央に白から淡桃の斑が霜のように入る
- 苞葉はやや細めで株が充実するほど白が広がる
- 草丈 30〜50 センチで中鉢向き
- 秋の短日で着色し夜の照明を避ける
- 斑の部分が葉焼けしやすく冬は 10 度以上を保つ
向いている使い方
- クリスマスの室内飾り
- 明るい窓辺の冬鉢花
- 赤白の対比で贈答用
ポインセチアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはポインセチアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ポインセチアの置き場所 — 冬に葉を落とす原因のほとんどは夜の冷えです。昼と夜で置き場所を分けて考えます。
- ポインセチアの水やり — 冬は控えめ、夏はたっぷりと差が大きい植物です。受け皿の水が枯らす原因になります。
- ポインセチアの切り戻し — 四月から五月に思いきり短く切ります。切らないと年々姿が乱れて色づきも減ります。
- ポインセチアの赤くする — 九月下旬から毎晩十四時間ほど完全に暗くします。光が少しでも漏れると色づきません。
- ポインセチアの病害虫 — 室内では白い小虫と冬のかびが主な問題です。風通しの確保でほとんど防げます。
- ポインセチアの月別の作業 — 春に切り戻し、夏は屋外で育て、秋に暗くして冬に飾るという一年の流れになります。
「アイスパンチ」の種を買う
3 つのお店で探す「ポインセチア アイスパンチ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ポインセチア」、品種に「アイスパンチ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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