基本情報
- 系統・区分
- 冬鉢花・ポインセチア/丸葉カール
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑低木。苞葉が丸くカールする個性派。寒風を避ける。
概要説明
ウィンターローズは、苞葉が内側に丸くカールしてバラの花のように見えるポインセチアの品種群で、1990 年代後半に登場して以来、赤のほか白やピンク、マーブルなど色違いが流通しています。通常のポインセチアの平らな苞葉と違い、縮れて重なった苞葉が直径 8〜12 センチのロゼットを作り、小さな花房が中心に収まります。草丈は 20〜30 センチとコンパクトで、枝が短く締まった株姿になり、小鉢や寄せ植えに向きます。秋の短日で着色し、10 月以降は夜間の照明を避けます。寒さと寒風に弱く、冬は 10 度以上の明るい室内で管理します。苞葉が丸まっているため間に水がたまると傷みやすく、水は株元の土に与え、土の表面が乾いてから与えます。冬の過湿は根腐れを招きます。翌年は春に切り戻し、夏に屋外の明るい場所で育てます。
ウィンターローズの特徴
- 苞葉が内側にカールしてバラの花のように見える
- 直径 8〜12 センチのロゼットを作り色違いも流通
- 草丈 20〜30 センチのコンパクトな株姿
- 苞葉の間に水がたまると傷みやすい
- 冬は 10 度以上で寒風と過湿を避ける
向いている使い方
- クリスマスの小鉢飾り
- 寄せ植え
- 明るい窓辺の冬鉢花
ポインセチアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはポインセチアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ポインセチアの置き場所 — 冬に葉を落とす原因のほとんどは夜の冷えです。昼と夜で置き場所を分けて考えます。
- ポインセチアの水やり — 冬は控えめ、夏はたっぷりと差が大きい植物です。受け皿の水が枯らす原因になります。
- ポインセチアの切り戻し — 四月から五月に思いきり短く切ります。切らないと年々姿が乱れて色づきも減ります。
- ポインセチアの赤くする — 九月下旬から毎晩十四時間ほど完全に暗くします。光が少しでも漏れると色づきません。
- ポインセチアの病害虫 — 室内では白い小虫と冬のかびが主な問題です。風通しの確保でほとんど防げます。
- ポインセチアの月別の作業 — 春に切り戻し、夏は屋外で育て、秋に暗くして冬に飾るという一年の流れになります。
「ウィンターローズ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ポインセチア」、品種に「ウィンターローズ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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