まず確認すること
マルメロの実が割れる・腐る・変形するとき、まず確認することは?
- 腐りが実の先端 (花落ち部) からか、傷からか
- 割れる前に急な大雨や水やりのムラがなかったか
- 花が咲いた時期の気温と受粉の状態
マルメロの病害虫ガイドから
マルメロの病害虫と障害のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 見た目 | 原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| 実が割れる | 乾燥後の急な大雨 | 敷きわらと夏の水やり |
| 実が小さく数が多い | 摘果不足 | 葉三十枚に一個まで減らす |
まず疑う 3 件
マルメロに記録のある病害虫から、マルメロか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
炭疽病
葉や果実に淡褐色〜黒褐色の円形病斑ができ、中央がややくぼんで輪郭がはっきりする。湿ると病斑上に鮭肉色の粘質な胞子塊がにじみ出る。
同じバラ科のイチゴで記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
炭疽病の見分け方と対処を見る灰星病
花が茶色く枯れて枝に残り、果実は褐色に腐って灰色の胞子の塊に覆われます。腐った実がミイラ状になって枝に残ります。
同じバラ科のサクランボでの症状です。
灰星病の見分け方と対処を見るすす病
葉表や枝、果実の表面に黒いすす状のかびが薄く広がる。組織自体は侵されないが、光合成が妨げられ外観も著しく悪くなる。
同じバラ科のバラで記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
すす病の見分け方と対処を見るそのほかの原因
該当する病害虫は上の 3 件です。