基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
細い糸のような茎葉が房になって垂れ下がるのがウスネオイデスで、スパニッシュモスの名でも知られる。根をほとんど持たず、どこかに引っかかった状態で空気中の水分を吸って生きる変わった姿をしている。吊るして飾るだけで空間が柔らかくなるので、店舗や室内の装飾によく使われる。乾燥に強そうに見えるが実は水を好み、水やりが足りないと細い葉から順に枯れて茶色くなる。週に何度か全体を濡らすか、束ごと水に浸けて、その後しっかり風で乾かす。蒸れると内側から腐るので、束を厚くしすぎず風の通る場所に吊るす。直射は避け明るい日陰に置く。
ウスネオイデスの特徴
- 糸のような茎葉が房になって垂れる
- 根をほとんど持たない着生種
- 空気中の水分を葉から吸う
- 水が足りないと細い葉から枯れる
- 束が厚いと内側から腐る
- 水やりの後は風でしっかり乾かす
向いている使い方
- 吊るして室内を飾る
- 店舗の装飾に使う
- 明るい日陰に掛ける
チランジアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチランジアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チランジアの置き場所 — 土がいらない代わりに、光と風が水やりと同じくらい大切です。銀葉と緑葉で置き場所を変える考え方をまとめます。
- チランジアの水やり — 空気中の水分だけでは足りません。霧吹きと浸水を組み合わせ、与えた後に必ず乾かす手順をまとめます。
- チランジアの花と子株 — 花が咲くと親株は役目を終え、子株を残します。咲かせる条件と、子株を外す時期・育て方をまとめます。
- チランジアの増やし方 — 増やす方法は子株を外すのが基本です。外す時期の見極め、流木や石への固定、種まきまでをまとめます。
- チランジアの月別の作業 — 四月から十月が生育期で、冬は水を減らして五度以上を保ちます。月ごとの水やり回数と作業を表にまとめます。
- チランジアの病害虫と障害 — 不調のほとんどは蒸れによる腐りと水不足です。虫はカイガラムシが主で、症状別に原因を切り分けます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「チランジア」、品種に「ウスネオイデス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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