基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
チランジアの王様と呼ばれるのがキセログラフィカで、幅広い銀白色の葉が大きく渦を巻いて反り返り、一株で花器のような存在感を放つ。大きく育つと直径が数十センチに達し、置くだけで空間の主役になる。乾燥した高地に自生する性質から、水は少なめでよく、他のチランジアより過湿に弱い。厚い葉が幾重にも重なる株の中心に水がたまると腐るため、水やりの後は逆さにして水を切り、風でしっかり乾かすのが鉄則。明るい場所を好み、光が足りないと葉の巻きが緩んで姿が崩れる。生育はゆっくりで、大きな株になるには長い年月がかかる。
キセログラフィカの特徴
- 幅広い銀白色の葉が渦を巻いて反る
- 育つと直径が数十センチに達する
- 他のチランジアより過湿に弱い
- 中心に水がたまると腐る
- 水やり後は逆さにして水を切る
- 光が足りないと葉の巻きが緩む
向いている使い方
- 室内の主役として飾る
- 皿や器に置いて鑑賞する
- 明るい場所で姿を楽しむ
チランジアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチランジアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チランジアの置き場所 — 土がいらない代わりに、光と風が水やりと同じくらい大切です。銀葉と緑葉で置き場所を変える考え方をまとめます。
- チランジアの水やり — 空気中の水分だけでは足りません。霧吹きと浸水を組み合わせ、与えた後に必ず乾かす手順をまとめます。
- チランジアの花と子株 — 花が咲くと親株は役目を終え、子株を残します。咲かせる条件と、子株を外す時期・育て方をまとめます。
- チランジアの増やし方 — 増やす方法は子株を外すのが基本です。外す時期の見極め、流木や石への固定、種まきまでをまとめます。
- チランジアの月別の作業 — 四月から十月が生育期で、冬は水を減らして五度以上を保ちます。月ごとの水やり回数と作業を表にまとめます。
- チランジアの病害虫と障害 — 不調のほとんどは蒸れによる腐りと水不足です。虫はカイガラムシが主で、症状別に原因を切り分けます。
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