まず確かめること
- 見分け方
- 葉が濃淡のまだら(モザイク)になり、細く縮れます。果実に褐色の壊死が入ることもあります。
- 出やすい時期
- 生育期を通して
- 出る場所
- 葉・果実
- 出やすい条件
- 作業する手・道具を介した接触伝染
大玉トマトでの予防
接触で広がるウイルスなので、作業前の手洗いと道具の消毒が効きます。喫煙後は特に手を洗います。抵抗性品種を選びます。
出てしまったときの対処
治せません。発病株は抜いて処分し、触った手と道具を洗ってから他の株に触ります。
接触伝染するので作業前の手洗いが効く
大玉トマトのトマトモザイク病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じ大玉トマトを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
トマトモザイク病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
トマトモザイク病そのものについて
作物によらないトマトモザイク病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Tobamovirus tomatotessellati、トマトモザイクウイルス (ToMV)(Tomato mosaic virus)
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