まず確かめること
- 見分け方
- 新しい葉が小さく黄色く縮れ、スプーン状に上向きに巻きます。以後の花は落ち、実がつかなくなります。
- 出やすい時期
- 夏〜秋(7〜10月)
- 出る場所
- 新葉(株の先端)
- 出やすい条件
- タバココナジラミが飛来する時期
大玉トマトでの予防
媒介するタバココナジラミを寄せないことがすべてです。0.4mm 目以下の防虫ネットで囲い、シルバーマルチで飛来を減らします。抵抗性品種(Ty 遺伝子)が有効です。
出てしまったときの対処
治せません。発病株は早めに抜いて袋に入れて処分します(畑に放置すると虫が移ります)。周囲のコナジラミ対策を続けます。
夏秋作で被害が甚大
大玉トマトのトマト黄化葉巻病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じ大玉トマトを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
トマト黄化葉巻病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
トマト黄化葉巻病そのものについて
作物によらないトマト黄化葉巻病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Begomovirus coheni、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、トマト黄化葉巻ウイルス (TYLCV)(Tomato yellow leaf curl virus)
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