症状
展開したばかりの若葉に銀白色の曲がりくねった線が走り、葉が縮れて内側に巻く。線の先端に半透明の幼虫がいる。硬くなった春葉には入らず、夏から秋に伸びた新芽に集中する。
予防
夏から秋の新芽を無駄に伸ばさないことが最大の予防になる。強い剪定と遅い時期の窒素追肥は、虫の餌になる柔らかい葉を作る。幼木は伸びる新芽を数本に絞り、防虫ネットで覆う手もある。
出てしまったら
被害を受けた葉は元に戻らないが、光合成はするので落とさなくてよい。数が多いときは新芽の伸び始めに合わせて防除する。食害痕からかいよう病が入るため、雨と風の当たる場所では特に警戒する。
発生する作物(8)
作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。