害虫病害虫辞典Cerambycidae
カミキリムシ類の症状と対策
幼虫が幹や枝の内部を食い進む甲虫で、テッポウムシとも呼ばれる。放置すると樹が枯死する。
参考文献 2 件
症状
幹の地際や枝の分岐部に木くず状の フラス が排出される。内部が空洞化して樹勢が衰え、強風で幹が折れることがある。
予防
成虫の産卵期に幹の地際を点検し、防虫ネットや幹巻き資材で保護する。樹勢を保ち、傷口を作らないようにする。
出てしまったら
フラス の出る孔に針金を差し込むか、専用の殺虫剤を注入して幼虫を殺す。成虫は見つけ次第捕殺する。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Cerambycidae | カミキリムシ科 | 昆虫 | 1CERAF |
発生が記録されている作物(12)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(9)
よく発生する作物(2)
ときどき発生する作物(1)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
カミキリムシ類の症状は?
幹の地際や枝の分岐部に木くず状の フラス が排出される。内部が空洞化して樹勢が衰え、強風で幹が折れることがある。
カミキリムシ類を予防するには?
成虫の産卵期に幹の地際を点検し、防虫ネットや幹巻き資材で保護する。樹勢を保ち、傷口を作らないようにする。
カミキリムシ類が出てしまったら?
フラス の出る孔に針金を差し込むか、専用の殺虫剤を注入して幼虫を殺す。成虫は見つけ次第捕殺する。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1住友化学園芸病気・害虫ナビ
- 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報