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病気

ジャガイモ葉巻病

じゃがいもはまきびょう

PLRV によるウイルス病で、モモアカアブラムシが永続的に媒介する。感染種イモを通じて翌年へ持ち越されるのが最大の問題である。

症状

下葉が筒状に内側へ巻き、硬くごわつく。株全体が萎縮して黄化し、イモが小さく数も減る。

予防

検定済みの種イモを使い、自家採種のイモを使い回さない。シルバーマルチと薬剤でアブラムシの飛来と定着を抑える。

出てしまったら

治療はできないため発病株は早期に抜き取り、そのイモを翌年の種にしない。周囲のアブラムシ防除を継続する。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Myzus persicaeモモアカアブラムシ昆虫MYZUPE
Potato leafroll virusジャガイモ葉巻ウイルス (PLRV)ウイルスPLRV00

発生する作物(6

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

耐病性コード

種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。

Mpe レタスMpe レタス類

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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