症状
樹勢が徐々に衰えて葉が小さくなり、夏に急に萎凋することがある。根の表面を紫褐色または白色の菌糸膜が覆い、樹皮が容易に剥がれる。
予防
未熟な有機物や伐根を土中に残さず、排水を改善する。植え付け前に前作の根を丁寧に除去し、健全な苗木を選ぶ。
出てしまったら
被害根は掘り上げて切除し、周囲の土を入れ替える。回復は難しいため、重症株は伐採・抜根して伝染源を断つ。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Helicobasidium mompa | — | 糸状菌 (カビ) | HLCBMO |
| Rosellinia necatrix | — | 糸状菌 (カビ) | ROSLNE |
| Rosellinia sp. | — | 糸状菌 (カビ) | ROSLSP |
発生する作物(5)
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