基本情報
- 系統・区分
- 草花・球根/根茎/赤・黒・濃色系
- 熟期
- 春植え 5〜6 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
球根・根茎・塊根で育つ草花。植え付け時期と休眠期の乾湿管理が重要。
概要説明
レッドライオンは深い緋赤色の大輪花を咲かせるアマリリスの最も有名な品種で、オランダで作出されて以来数十年にわたり流通し続けている赤花の定番です。花は直径 15〜20 センチの漏斗形で、1 本の花茎に 4 輪前後が向き合って咲き、太い花茎は高さ 50〜60 センチになります。大球なら花茎が 2 本上がり、株全体で 8 輪ほどが順に開いて 2〜3 週間楽しめます。花色が濃く均一で退色しにくいため、室内の鉢花として写真映えします。球根は直径 7〜10 センチで、春植えなら 4 月に植えて 5〜6 月に開花、促成された球根なら冬の室内で咲きます。日当たりのよい場所で育て、花後は葉を茂らせて球根を太らせ、秋に葉が枯れたら乾燥させて 5 度以上で貯蔵します。過湿で球根が腐りやすいので、植え付けは球根の上部 3 分の 1 が土から出る浅植えにします。
レッドライオンの特徴
- 深い緋赤色の大輪で赤花の定番品種
- 花は直径 15〜20 センチで 1 茎に 4 輪前後
- 花茎は高さ 50〜60 センチで大球なら 2 本上がる
- 花色が退色しにくく 2〜3 週間楽しめる
- 球根上部を出す浅植えで過湿を避ける
向いている使い方
- 室内の鉢花として
- 春植えで初夏の花壇に
- 切り花にして飾る
アマリリスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアマリリスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アマリリスの球根の植え付け — こぶし大の球根を春に植えて初夏に咲かせます。深植えと過湿が最大の失敗で、球根の上三分の一を土から出すのが基本です。
- アマリリスの水やりと追肥 — 球根が腐る原因は植え付け直後の水と、花後の肥料切れです。育ちの段階に合わせた水と肥料の切り替えをまとめます。
- アマリリスの花後の管理 — 花が終わった後の半年が翌年の花を決めます。花茎の切り方、葉の育て方、休眠に入れる手順をまとめます。
- アマリリスの月別の作業 — 四月に植えて六月に咲き、夏に葉を育て、冬に休眠する一年の流れです。月ごとの作業と株の姿をまとめます。
- アマリリスの病害虫と障害 — 葉や花茎に赤い斑点が出る赤斑病と、球根の首の腐りが二大トラブルです。見分け方と手当てをまとめます。
- アマリリスの増やし方 — 親球の脇に付く子球を外して育てるのが確実な増やし方です。外す時期、育て方、開花までの目安をまとめます。
「レッドライオン」の種を買う
3 つのお店で探す「アマリリス レッドライオン 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「アマリリス」、品種に「レッドライオン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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