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ハギの品種

ハギ「ヤマハギ」の特徴と育て方のポイント

ヤマハギは、北海道から九州までの山野に自生するハギの種名で、万葉集に詠まれたハギの多くがこの種とされる、日本の秋を代表する野生の低木です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
花木・庭木/低木・高木
熟期
7〜9 月
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

木本性の観賞植物。剪定時期、樹高、日照、毒性や実付きの有無を記録するとよい。

概要説明

ハギの写真
ハギの写真です。この品種「ヤマハギ」そのものを写した写真ではありません。

ヤマハギは、北海道から九州までの山野に自生するハギの種名で、万葉集に詠まれたハギの多くがこの種とされる、日本の秋を代表する野生の低木です。ミヤギノハギに比べて枝が垂れずに立ち上がり、花もやや小さく、長さ 1.2 センチほどの紅紫色の蝶形花を 7 月頃から 9 月にかけて葉の脇に咲かせます。葉は 3 枚の小葉からなり、ミヤギノハギより丸みがあります。高さは 1〜2 メートルで、株立ちになります。日当たりのよい乾いた場所を好み、やせ地でもよく育ち、山野草的な自然風の庭に向きます。成長は早く、落葉後から早春に地際近くまで切り戻すと、春に伸びる新枝によく咲きます。ミヤギノハギのような枝垂れの華やかさはありませんが、野趣があり、雑木の庭や自然風の植栽で使われます。鉢植えでも育ち、盆栽にも仕立てられます。

ヤマハギの特徴

  • 万葉集に詠まれた日本の秋を代表する野生種
  • 枝が垂れずに立ち上がる
  • 長さ 1.2 センチほどの紅紫色の花が 7〜9 月に咲く
  • 高さ 1〜2 メートルの株立ち
  • 日当たりのよい乾いた場所とやせ地に強い
  • 冬に地際まで切り戻すと翌年よく咲く

向いている使い方

  • 雑木の庭や自然風の植栽に
  • 山野草と合わせて植える
  • 鉢植えや盆栽に仕立てる
  • 枝を切って生け花に使う

ハギの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハギの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ハギ」、品種に「ヤマハギ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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