日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のハギは「開花・結実」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ハギを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に植えます。日付を残しましょう。
開花日
8〜10月。日付を残しましょう。
刈り込み日
冬に地際で刈ります。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
ハギを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
2月に地上30cmで切り戻す
花は春から伸びた枝に咲くため、冬に短く切っても花数は減りません。毎年同じ高さで切ると株が締まり、枝垂れる姿が整います。
肥料を控えて枝を締める
マメ科で根粒菌が窒素を作るため、追肥はほとんど要りません。肥沃な土では枝ばかり伸びて花が減るので、やせ気味の場所に植えます。
株元から出た若い枝を残す
花は前年より若い枝に密に付きます。冬の切り戻しで古い太枝を抜き、地際から出た枝を主体にすると、房の長い花枝が揃います。
株分けは3月の芽出し前に行う
数年で株が太り、中心が枯れて空きます。芽が動く前に根ごと2〜3株に分けると、それぞれが若い枝を出して花の密度が戻ります。
水はけの良い斜面に植える
自生地は河原や崖で、水の溜まる土では根が傷みます。日が長く当たる法面や石垣の上なら、無施肥でも枝が伸びて秋に咲きそろいます。
ハギの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
ハギの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
広がりすぎる
冬に地際で刈り込みます。
花が少ない
日照不足です。日なたに植えます。
枝が倒れる
枝垂れる性質です。刈り込んで抑えます。
品種一覧(4)
Gadenin の作物マスタに登録されているハギの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
あ1
その他3
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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