基本情報
- 系統・区分
- 草花・一年草/切り花・花壇
- 熟期
- 春開花
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖中心。花壇・切り花・ドライフラワー向きが多く、春秋まき中心。
概要説明
濃い青の花色と、背が低くこんもりまとまる草姿で選ばれてきたのがビクトリアブルーである。草丈は20センチ前後に収まりやすく、花壇の縁取りや鉢の主役として使いやすい。花期は春で、株が花で埋まるように咲き揃うため、群れで植えたときの密度感が出る。育て方は秋まきが基本で、本葉が数枚のうちに定植し、寒さに当てながら根を張らせると春の株が充実する。過湿には弱く、水はけの悪い場所では株元から腐りやすい。花が終わったら株ごと抜いて夏の作物に切り替えるのが日本での現実的な扱いになる。うどんこ病が出やすいので、風通しを確保したい。
ビクトリアブルーの特徴
- 濃い青の花色で草丈20センチ前後
- こんもりまとまり縁取りや鉢に向く
- 春に株が埋まるほど咲き揃う
- 過湿では株元から腐りやすい
- うどんこ病が出やすく風通しが重要
向いている使い方
- 花壇の縁取りに列植
- 鉢植えの主役として
- 寄せ植えの青の差し色に
ワスレナグサの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはワスレナグサの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ワスレナグサの種まき — ワスレナグサは秋に種をまいて冬を越すと、春に株いっぱいに咲きます。まき時と、細かい種の扱い方をまとめます。
- ワスレナグサの水やりと追肥 — ワスレナグサは乾燥に弱く、開花中に水を切らすと花が止まります。季節ごとの水と、控えめな肥料の与え方をまとめます。
- ワスレナグサの花を咲かせる — 三月から五月まで続く花期を長く保つ花がら摘みと、花後に株をどう扱うかをまとめます。
- ワスレナグサの月別の作業 — ワスレナグサは秋にまいて冬を越し、春に咲いて初夏に種を残します。月ごとの作業を関東平野部の基準で並べます。
- ワスレナグサの病害虫と障害 — ワスレナグサで多いのは春の灰色かび病とアブラムシ、苗の立ち枯れです。症状の見分け方と手当てをまとめます。
「ビクトリアブルー」の種を買う
3 つのお店で探す「ワスレナグサ ビクトリアブルー 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ワスレナグサ」、品種に「ビクトリアブルー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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