科: ムラサキ科属: ワスレナグサ属日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
11月のワスレナグサは「生育」の時期です。 11月の畑仕事を見る
ワスレナグサを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
播種日
9〜10月にまきます。日付を残しましょう。
開花日
4〜6月。日付を残しましょう。
種を採った日
こぼれ種でも増えます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
ワスレナグサを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
種は薄く覆って乾かさない
好光性で厚く土をかけると発芽しません。5mm程度の覆土にとどめ、新聞紙などで乾燥を防ぐと10日ほどで芽がそろいます。
本葉2枚のうちに移植する
根が細く、大きくしてから動かすと活着に手間取ります。本葉が2枚出た時点でポットへ移すと、そのまま順調に育ちます。
半日陰の湿った場所に植える
もともと水辺に生える草です。午後に日陰になる場所や木の下のほうが、日なたよりも花の時期が長く続きます。
株間20cmで密に配する
細い茎が寄りかかり合って自立します。20cmほどの間隔で植えると青い花が面になって広がり、支柱も要りません。
初夏に株を抜いて片づける
気温が上がると枯れ込みながら株元が蒸れます。花が終わったら株ごと抜き、夏の草花へ植え替えると花壇が途切れません。
ワスレナグサの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ワスレナグサの病害虫(7)
報告のある病害虫(7)
ワスレナグサで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
夏に枯れた
暑さです。1年草として扱います。
葉が白い粉をふく
うどんこ病です。風通しを良くします。
増えすぎる
こぼれ種です。種ができる前に抜きます。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているワスレナグサの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
わ1
その他4
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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