科: キンポウゲ科属: イチリンソウ属日当たり: 半日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
11月のシュウメイギクは「開花」の時期です。 11月の畑仕事を見る
シュウメイギクを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に植えます。日付を残しましょう。
開花日
9〜11月。日付を残しましょう。
株分けした日
広がった分を分けます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
シュウメイギクを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
植え場所を根止めで囲う
地下茎が横へ走って周囲を占領していきます。植え穴を波板や底を抜いた鉢で仕切っておくと、隣の宿根草を押しのけずに収まります。
春の芽出し後に元肥を施す
花茎が1m以上に伸びる草です。4月に緩効性肥料を株元へ施すと茎が太くなり、秋に咲いたときに風で折れにくくなります。
蕾が上がる9月は水を絶やさない
開花直前に乾かすと、蕾が付いたまま止まってしまいます。夏から秋は株元に腐葉土を敷き、朝のうちに水を含ませておきます。
咲き終えた花茎は根元で切る
綿毛の付いた種が飛んで、翌年思わぬ場所から芽が出ます。花が終わったら茎ごと根元で切ると、株の勢いも保たれます。
増やすときは根伏せで殖やす
太い根を5cmに切って浅く伏せておくと芽が出ます。株を掘り返さずに増やせるので、親株の花付きを落とさずに株数を増やせます。
シュウメイギクの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
シュウメイギクの病害虫(3)
報告のある病害虫(3)
シュウメイギクで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
夏に葉が焼ける
直射日光と乾燥です。半日陰に植えます。
広がりすぎる
地下茎で増えます。掘り取ります。
花が咲かない
日照不足です。明るい半日陰に植えます。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているシュウメイギクの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
さ1
その他4
シュウメイギクの動画ランキング
シュウメイギクを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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