日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: やや強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のキンモクセイは「開花・結実」の時期です。 9月の畑仕事を見る
キンモクセイを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に植えます。日付を残しましょう。
開花日
9〜10月。年により前後します。日付を残しましょう。
剪定日
花後の11月か春に剪定します。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
キンモクセイを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
強剪定は3月までに済ませる
花芽は6〜7月に伸びた枝に作られます。骨格を作り直す強い剪定は花後から3月までに行い、それ以降は飛び出した枝を止める程度にします。
刈り込みは年1回に絞る
伸びるたびに刈ると、花芽の付いた枝先を落とし続けることになります。年1回にすれば枝先が充実し、9月下旬から一斉に咲きそろいます。
内側の混み枝を抜いて透かす
表面だけ刈ると内部が枯れ込み、花が外周にしか付かなくなります。冬に混んだ枝を付け根から抜くと光が入り、内側にも花が戻ります。
植え場所は風下側を選ぶ
香りは風に乗って数十m届き、玄関の真横では強すぎます。生活動線から少し離した風下に植えると、秋の香りをほどよく楽しめます。
移植は3月に根鉢を大きく取る
太い根が少なく、掘り上げで細根を失うと枯れ込みます。動かすなら芽出し前の3〜4月に、幹の太さの5倍の根鉢を付けて移します。
キンモクセイの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
キンモクセイの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
花が咲かない
剪定の時期が遅いか若木です。花後か早春に剪定します。
大きくなりすぎる
花後に強く剪定します。
葉が黒くすすけている
カイガラムシです。こすり落とします。
品種一覧(4)
Gadenin の作物マスタに登録されているキンモクセイの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
さ1
た1
その他2
キンモクセイの動画ランキング
キンモクセイを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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