日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のアベリアは「開花・結実」の時期です。 9月の畑仕事を見る
アベリアを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に植えます。日付を残しましょう。
開花日
5〜10月。日付を残しましょう。
刈り込み日
春に刈り込みます。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
アベリアを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
刈り込みは開花中でも行う
アベリアはその年に伸びた枝先に咲き、刈ってから30日ほどでまた花が上がります。夏に姿が乱れたら気にせず刈り、秋の花を新梢で咲かせます。
3年ごとに古枝を地際で抜く
刈り込みだけを繰り返すと内側に枯れ枝がたまります。数年に一度、太い古枝を株元から2〜3本切ると若い枝に入れ替わります。
生垣は上を狭く台形に刈る
上面が張り出すと下枝に日が当たらず、足元が透けます。上をやや狭い台形に整えると、地際まで葉の付いた密な生垣を保てます。
斑入り株は緑葉の枝を切る
斑入り品種は先祖返りして全緑の強い枝が出ます。見つけ次第付け根から切らないと、勢いのある緑葉枝が数年で株全体を覆ってしまいます。
寒冷地では株元を厚く覆う
半常緑のため寒風の下では葉を落とします。冬前に落ち葉やバークで株元を10cmほど覆っておくと、地際の芽が守られ春の芽吹きが早まります。
アベリアの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
アベリアの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
枝が伸びすぎる
生育旺盛です。春に強く刈り込みます。
花が少ない
日照不足です。日なたに植えます。
冬に葉が落ちた
寒冷地では半落葉します。春に芽吹きます。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているアベリアの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他5
アベリアの動画ランキング
アベリアを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
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