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🌳 樹木

アベリアの育て方|剪定と樹形づくりのコツ

初夏から秋まで小さな白い花が咲き続ける常緑低木で、生垣や公園でよく見かけます。非常に丈夫で放任でも育ち、刈り込みにもよく耐えます。斑入り品種は寄せ植えにも使えます。

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アベリアの写真

日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い

栽培カレンダー

関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。

生育期開花・結実休眠期

9月のアベリアは「開花・結実」の時期です。 9月の畑仕事を見る

アベリアの月別の作業を詳しく見る

アベリアを詳しく知る

項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。

記録しておきたいタイミング

植え付け日

春か秋に植えます。日付を残しましょう。

開花日

5〜10月。日付を残しましょう。

刈り込み日

春に刈り込みます。日付を残しましょう。

アベリアの植え付けを詳しく見る

上手に育てるコツ

アベリアを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。

刈り込みは開花中でも行う

アベリアはその年に伸びた枝先に咲き、刈ってから30日ほどでまた花が上がります。夏に姿が乱れたら気にせず刈り、秋の花を新梢で咲かせます。

3年ごとに古枝を地際で抜く

刈り込みだけを繰り返すと内側に枯れ枝がたまります。数年に一度、太い古枝を株元から2〜3本切ると若い枝に入れ替わります。

生垣は上を狭く台形に刈る

上面が張り出すと下枝に日が当たらず、足元が透けます。上をやや狭い台形に整えると、地際まで葉の付いた密な生垣を保てます。

斑入り株は緑葉の枝を切る

斑入り品種は先祖返りして全緑の強い枝が出ます。見つけ次第付け根から切らないと、勢いのある緑葉枝が数年で株全体を覆ってしまいます。

寒冷地では株元を厚く覆う

半常緑のため寒風の下では葉を落とします。冬前に落ち葉やバークで株元を10cmほど覆っておくと、地際の芽が守られ春の芽吹きが早まります。

アベリアの栽培をはじめるのに用意するもの

木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。

  • 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
    規格の目安
    バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
    数量の目安
    植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。

    穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。

  • 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
    規格の目安
    直径 25〜30mm × 長さ 180cm。

    根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。

  • 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
    規格の目安
    刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。

    木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。

  • 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
    規格の目安
    油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
    数量の目安
    成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。

    木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。

買わなくてよいもの・代わりになるもの
  • 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
  • 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。

アベリアの病害虫(0

この作物の病害虫はまだ記録がありません。

アベリアの病害虫と障害を詳しく見る

よくあるトラブル

枝が伸びすぎる

生育旺盛です。春に強く刈り込みます。

花が少ない

日照不足です。日なたに植えます。

冬に葉が落ちた

寒冷地では半落葉します。春に芽吹きます。

品種一覧(5

Gadenin の作物マスタに登録されているアベリアの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。

その他5

アベリアの動画ランキング

アベリアを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。

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