基本情報
- 系統・区分
- 春秋・多花性
- 生産者
- 育種会社SUNNY
挿し芽苗。多花性で鉢植え・花壇向き。水はけを好む。
概要説明
「サニー」という1品種ではなく、かなり大きなシリーズです。農水省にも「サニーフロラ」「サニーアマンダ」「サニーザラ」「サニーステファニー」「サニーセレナ」「サニーヘンリー」「サニーエリザベス」「サニーフィリップ」など多数の登録があります。 特に面白いのが「フィリップ」で、低温期はスプーン状の花弁になり、気温が上がると花弁が開いて通常に近い花型になるという性質があります。
サニーの特徴
- 分枝性が非常によく、株全体を覆うように多数の花を咲かせる多花性タイプ
- 枝がまとまりやすく草姿が崩れにくいため、鉢植えだけでなく寄せ植えにも使いやすい
- 一重咲きを中心に、花弁先端が匙状になる個性的なスプーン咲き品種も存在する
- 初春〜初夏を中心に開花し、高温多湿を避けて夏越しできれば多年草として翌年も楽しめる
オステオスペルマムの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオステオスペルマムの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- オステオスペルマムの苗選びと植え付け — 苗の選び方から植え付けの土、鉢と地植えの違いまで。根が蒸れに弱いので、水はけを最優先にした準備が失敗を減らします。
- オステオスペルマムの水やりと追肥 — 乾燥に強く過湿に弱い性質に合わせた水やりの間隔と、長い開花期を支える追肥のリズムを季節ごとに整理します。
- オステオスペルマムの花を長く咲かせる — こんもり咲かせる摘心のタイミング、花が減ったときの切り戻し、日照と温度の条件をまとめます。
- オステオスペルマムの月別の作業 — 関東平野部を基準に、植え付けから夏越し、秋の返り咲き、冬越しまでの一年の作業を月ごとにまとめます。
- オステオスペルマムの病害虫と障害 — 梅雨時の灰色かび病、春先のアブラムシ、根腐れなど、オステオスペルマムで起きやすいトラブルの見分け方と手当てをまとめます。
- オステオスペルマムの挿し芽で増やす — 老化した株を更新し、気に入った花色を絶やさないための挿し芽の手順。適期の見極めから発根後の植え付けまでを解説します。
「サニー」の種を買う
3 つのお店で探す「オステオスペルマム サニー 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「オステオスペルマム」、品種に「サニー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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