基本情報
- 系統・区分
- 春秋・八重咲き
- 熟期
- 3〜6 月・9〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
挿し芽苗。八重咲きの華やかなシリーズ。過湿に注意。
概要説明
ダブルファンは八重咲きの栄養系オステオスペルマムのシリーズで、中心の管状花が花弁状に盛り上がり、花全体がふっくらと八重に見える花形が特徴です。花径 5〜6 センチの花で、白、桃、紫、黄、複色などの花色があり、外側の花弁と中心の色が違う品種では二色の対比が楽しめます。株は高さ 30〜40 センチ、株張り 30〜40 センチで、分枝性がよくこんもりまとまります。日が当たると花が開き、曇りや夜は閉じる性質は一重と同じですが、八重は中心が盛り上がっているので閉じても花の形が残ります。開花は 3 月から 6 月と 9 月から 11 月で、暖地では冬も少しずつ咲きます。日当たりと水はけのよい場所を好み、過湿を嫌うので鉢植えで乾いたらたっぷり与えます。八重の花は雨で傷みやすいので、軒下に置くと花が長くもちます。真夏の高温多湿には弱く、7 月に株の半分ほどまで切り戻して風通しのよい半日陰で夏越しさせます。
ダブルファンの特徴
- 中心の管状花が花弁状に盛り上がる八重咲き
- 花径 5〜6 センチで白・桃・紫・黄と複色
- 閉じても花の形が残る
- 高さ幅ともに 30〜40 センチのこんもりした株
- 雨で花が傷みやすく軒下向き
- 真夏の高温多湿に弱い
向いている使い方
- 軒下の鉢植え
- 春の寄せ植え
- 花壇の前列
オステオスペルマムの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオステオスペルマムの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- オステオスペルマムの苗選びと植え付け — 苗の選び方から植え付けの土、鉢と地植えの違いまで。根が蒸れに弱いので、水はけを最優先にした準備が失敗を減らします。
- オステオスペルマムの水やりと追肥 — 乾燥に強く過湿に弱い性質に合わせた水やりの間隔と、長い開花期を支える追肥のリズムを季節ごとに整理します。
- オステオスペルマムの花を長く咲かせる — こんもり咲かせる摘心のタイミング、花が減ったときの切り戻し、日照と温度の条件をまとめます。
- オステオスペルマムの月別の作業 — 関東平野部を基準に、植え付けから夏越し、秋の返り咲き、冬越しまでの一年の作業を月ごとにまとめます。
- オステオスペルマムの病害虫と障害 — 梅雨時の灰色かび病、春先のアブラムシ、根腐れなど、オステオスペルマムで起きやすいトラブルの見分け方と手当てをまとめます。
- オステオスペルマムの挿し芽で増やす — 老化した株を更新し、気に入った花色を絶やさないための挿し芽の手順。適期の見極めから発根後の植え付けまでを解説します。
「ダブルファン」の種を買う
3 つのお店で探す「オステオスペルマム ダブルファン 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「オステオスペルマム」、品種に「ダブルファン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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