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タンカンの葉が枯れる・枯れ上がる原因と対処

タンカンで、葉の縁から茶色く枯れ込む、下葉から順に枯れ上がる、斑点が広がって葉全体が枯れる。枯れの進み方と斑点の有無で、病害・肥料焼け・水切れを見分けます。

まず確認すること

タンカンの葉が枯れる・枯れ上がるとき、まず確認することは?

  • 枯れが葉の縁からか、斑点からか、下葉からか
  • 枯れた葉に黒い点や粉、かびが見えないか
  • 直前に施肥・農薬散布・強い日差しがなかったか

タンカンの病害虫ガイドから

タンカンの病害虫と障害のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。

見た目疑うものまずすること
冬に葉が丸まり、枝先から枯れる寒害春まで切らず、三月に枯れた所まで切り戻す
症状原因手当て
幹の根元に木くず、枝が順に枯れる幹に入る虫穴を見つけて針金で刺す。枯れ枝は切る

タンカンの病害虫と障害を読む

まず疑う 3 件

タンカンに記録のある病害虫から、タンカンか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。

根頭がんしゅ病

地際や根に不整形のこぶができ、しだいに木質化して大きくなる。養水分の通りが妨げられ、生育が衰えて枯死することもある。

同じミカン属のレモン・金柑で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。

根頭がんしゅ病の見分け方と対処を見る

うどんこ病

はじめ葉表に白い斑点が点在し、やがて葉全体が白い粉状に覆われる。進行すると葉が黄化・褐変して枯れ上がり、光合成が落ちて生育と収量が低下する。

多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。

うどんこ病の見分け方と対処を見る

疫病

葉に暗緑色の水浸状病斑ができ、急速に拡大して褐色に枯れる。葉裏や病斑周縁に白いかびを生じ、茎や果実にも黒褐色の病斑が広がる。

多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。

疫病の見分け方と対処を見る

そのほかの原因

  • 白絹病 — 地際の茎が水浸状に腐り、白い絹糸のような菌糸が株元と周囲の土表に広がる。やがて菜種粒大の褐色の菌核ができ、株は急速に萎凋枯死する。

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