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病気

根頭がんしゅ病

こんとうがんしゅびょう

土壌細菌が傷口から侵入し、遺伝子を植物細胞へ送り込んで腫瘍状のこぶを作らせる病害である。果樹や花木の苗で問題になる。

症状

地際や根に不整形のこぶができ、しだいに木質化して大きくなる。養水分の通りが妨げられ、生育が衰えて枯死することもある。

予防

こぶのない健全苗を選び、植え付け時に根を傷めない。土壌の排水を保ち、支柱や除草作業で地際を傷つけないようにする。

出てしまったら

小さなこぶは削り取って傷口を保護するが、重症株は抜き取り処分する。跡地は数年同じ樹種を植えず、使った刃物を消毒する。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Agrobacterium tumefaciens根頭がんしゅ病菌細菌AGRBTU
Rhizobium radiobacter細菌
Rhizobium rhizogenes細菌AGRBRH
Rhizobium sp.細菌RIZBSP
Rhizobium vitis細菌AGRBVI

発生する作物(55

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出典

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