まず確かめること
- 見分け方
- 下の葉から葉脈の間だけが黄色くなり、葉脈は緑のまま網目状に残ります。
- 出やすい時期
- 着果が進む時期(7〜8月)
- 出る場所
- 下葉
- 出やすい条件
- 実がつきすぎたとき/カリ過多
大玉トマトでの予防
実がつくとマグネシウムが果実に取られます。追肥に苦土(マグネシウム)を含む肥料を使い、カリを効かせすぎないようにします。
出てしまったときの対処
硫酸マグネシウムの葉面散布で回復します。放置しても枯れませんが、下葉から光合成が落ちて実の肥大が鈍ります。
収穫最盛期の下葉に出る
大玉トマトのマグネシウム欠乏に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 土壌酸度計・測定キット探す言葉「土壌酸度計」
生理障害は土の状態が原因のことが多く、測ると原因を絞り込めます。
- 苦土石灰・カルシウム資材探す言葉「苦土石灰」
不足しがちな成分を補い、酸度も整えられます。
他の人はどう乗り切ったか
同じ大玉トマトを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
マグネシウム欠乏は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
マグネシウム欠乏そのものについて
作物によらないマグネシウム欠乏の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
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