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生理障害

マグネシウム欠乏

まぐねしうむけつぼう

葉緑素の構成元素であるマグネシウムが不足して起こる生理障害である。カリや石灰の過剰施用が引き金になりやすい。

症状

下位葉から葉脈を残して葉脈間が黄化し、網目模様になる。進行すると褐変して枯れ上がり、着果負担の大きい株で目立つ。

予防

カリと石灰の過剰施用を避け、苦土入りの肥料や苦土石灰でマグネシウムを補う。土壌診断で塩基バランスを確認する。

出てしまったら

応急処置として硫酸マグネシウム水溶液を葉面散布する。土壌には苦土資材を施し、以後の施肥設計を見直す。

発生する作物(6

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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