基本情報
- 系統・区分
- 春夏秋・細葉/百日草
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 6 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。暑さ・乾燥に強く、花壇で連続開花しやすい。うどんこ病にも比較的強い。
概要説明
サカタのタネが育成したプロフュージョンは、大輪のジニア・エレガンスと細葉のジニア・アングスティフォリアを交配して生まれた種間雑種のシリーズで、1999 年にヨーロッパとアメリカの花の品評会で最高賞を受け、世界の花壇用ジニアの標準になりました。花径 5〜6 センチの一重から八重の花が、草丈 30〜40 センチの株全体を覆うように咲き、花色は白、チェリー、オレンジ、アプリコット、レッド、イエロー、それらの八重咲きなど 20 色以上。最大の長所は丈夫さで、暑さと乾燥に非常に強く、ジニアの弱点だったうどんこ病や斑点病にも比較的強いため、真夏の花壇でも葉が傷まず秋まで咲き続けます。播種から 60 日ほどで開花し、4 月から 7 月にまくか、春にポット苗を植えて 6 月から 11 月まで楽しめます。日当たりと水はけのよい場所を好み、乾いたら水を与える程度で育ち、咲き終わった花を摘まなくても次の花が上がるので手間がかかりません。伸びすぎたら夏に軽く切り戻すと秋に姿が整います。
プロフュージョンの特徴
- 大輪種と細葉種の種間雑種で世界の品評会で最高賞
- 花径 5〜6 センチ、草丈 30〜40 センチの株を覆う
- 白・チェリー・オレンジ・アプリコットなど 20 色以上
- 暑さと乾燥に非常に強い
- うどんこ病・斑点病に比較的強い
- 花がら摘み不要で 6 月から 11 月まで咲く
向いている使い方
- 夏の花壇・列植え
- プランター栽培
- 寄せ植え
- 公園や街路の植栽
ジニアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはジニアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ジニアの種まきと育苗 — 寒さに弱い一年草なので、まく時期を急がないことが最初の分かれ道です。地温と霜の終わりで判断します。
- ジニアの水やりと追肥 — 過湿と肥料過多が花を減らす二大原因です。土の乾き具合と葉の色で、水と肥料の量を決めます。
- ジニアの花を咲かせる — 苗のうちの一回の摘心と、日当たり、花がら摘みの三つで、初夏から霜まで咲き続ける株になります。
- ジニアの月別の作業 — 春にまいて霜まで咲く一年草の一年を、月ごとの作業と株の姿の目安でまとめます。
- ジニアの病害虫と障害 — ジニアで最も多いのはうどんこ病です。葉の症状を見分けて、風通しと早めの葉取りで広がりを止めます。
- ジニアの増やし方 — 種採りは簡単ですが、翌年は花の形や色が変わることがあります。同じ花を保ちたいならさし芽で増やします。
「プロフュージョン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ジニア」、品種に「プロフュージョン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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