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害虫病害虫辞典Agromyzidae

ハモグリバエ類(エカキムシ)の症状と対策

幼虫が葉の内部を食い進む小型のハエで、白い線状の食痕から絵描き虫とも呼ばれる。

参考文献 2 件

症状

葉の中に白い曲がりくねった線が走り、線の先端に幼虫がいる。被害が進むと葉全体が白く枯れ、光合成が落ちる。

予防

防虫ネットと黄色粘着トラップで成虫の侵入と密度を抑える。被害葉は見つけ次第摘み取り、圃場外で処分する。

出てしまったら

線の先端を指で潰して幼虫を殺す物理的防除が有効である。多発時は葉内に浸透する薬剤を選び、若齢期に散布する。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Agromyzidaeハモグリバエ科昆虫1AGROF

発生が記録されている作物(7)

図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。

よく発生する作物(5)

ときどき発生する作物(2)

見つけた日を記録しておく

病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。

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よくある質問

ハモグリバエ類(エカキムシ)の症状は?

葉の中に白い曲がりくねった線が走り、線の先端に幼虫がいる。被害が進むと葉全体が白く枯れ、光合成が落ちる。

ハモグリバエ類(エカキムシ)を予防するには?

防虫ネットと黄色粘着トラップで成虫の侵入と密度を抑える。被害葉は見つけ次第摘み取り、圃場外で処分する。

ハモグリバエ類(エカキムシ)が出てしまったら?

線の先端を指で潰して幼虫を殺す物理的防除が有効である。多発時は葉内に浸透する薬剤を選び、若齢期に散布する。

参考文献(2)

本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。

  1. 1住友化学園芸病気・害虫ナビ
  2. 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報

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