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シクラメンの品種

シクラメン「原種シクラメン コウム」の特徴と育て方のポイント

はらしゅしくらめん こうむ

原種シクラメン コウムは黒海沿岸からコーカサスにかけて原産の冬〜早春咲きの原種で、この項目は園芸品種ではなく種そのものを指し、ヘデリフォリウムと並んで庭植えできる丈夫な原種として知られています。

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基本情報

系統・区分
冬春咲き宿根・原種系
熟期
1〜3 月開花
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

塊茎性多年草。冬〜早春に咲く小型原種。植えっぱなしにも向く。

概要説明

シクラメンの写真
シクラメンの写真です。この品種「原種シクラメン コウム」そのものを写した写真ではありません。

原種シクラメン コウムは黒海沿岸からコーカサスにかけて原産の冬〜早春咲きの原種で、この項目は園芸品種ではなく種そのものを指し、ヘデリフォリウムと並んで庭植えできる丈夫な原種として知られています。1〜3 月に直径 1.5〜2 センチの丸みのある小花を咲かせ、花色は濃桃・淡桃・白があり、花弁が短くずんぐりした愛らしい形です。葉は丸い腎臓形で、緑一色から銀葉、矢羽模様まで変異が多く、葉の模様を選んで集める楽しみもあります。草丈は 5〜10 センチと小さく、秋に葉が出て冬に花が咲き、初夏に葉が枯れて夏は休眠します。耐寒性は非常に強く、雪の下でも花が傷まず、雪解けとともに咲きます。落葉樹の下のような夏に日陰になる水はけのよい場所に植えっぱなしにすれば、こぼれ種で増えます。夏の休眠中は乾き気味に保ち、過湿を避けます。スノードロップや早咲きクロッカスと同じ時期に咲くので、早春の球根と組み合わせて植えると効果的です。

原種シクラメン コウムの特徴

  • 黒海沿岸原産の冬〜早春咲き原種で種そのもの
  • 1〜3 月に直径 1.5〜2 センチの丸みのある小花
  • 葉は腎臓形で銀葉や矢羽模様など変異が多い
  • 草丈 5〜10 センチで耐寒性が非常に強い
  • 雪の下でも花が傷まない
  • 落葉樹の下に植えっぱなしでこぼれ種で増える

向いている使い方

  • 落葉樹の下に植えっぱなしで
  • 早春の球根と組み合わせて植える
  • 山野草として鉢植えで楽しむ

シクラメンの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはシクラメンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「原種シクラメン コウム」の種を買う

原種シクラメン コウム ‘ルブラム’(赤・ピンク系)

¥660

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この品種を記録すると

アプリで作物に「シクラメン」、品種に「原種シクラメン コウム」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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