科: ジンチョウゲ科属: Daphne日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 地植えは不要耐寒性: やや強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のジンチョウゲは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ジンチョウゲを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
移植を嫌うので場所は慎重に。日付を残しましょう。
開花日
2〜4月。日付を残しましょう。
剪定日
花後に軽く整えます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
ジンチョウゲを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
土を10cm盛って高植えにする
根が水に弱く、雨のたまる場所では数年で衰えます。植え穴の底に軽石を敷き、周りより高く盛って植えると長く元気を保てます。
挿し木で次の株を用意しておく
20年ほどで寿命が来て、前触れなく傾くことがあります。花後に若い枝を挿して控えの株を育てておくと、庭の香りを絶やさずに済みます。
剪定は花後すぐ浅く済ませる
太い枝を切ると切り口がふさがらず、そこから枯れ込みます。花が終わった4月に、伸びすぎた枝先を軽く整える程度にとどめます。
人が踏まない場所に植える
細根が浅く広がるため、通路脇では土が踏み固められて衰えます。花壇の中や樹木の足元など、根の上を歩かない場所を選びます。
冬の乾いた北風を避けて植える
常緑の葉が寒風で傷むと、春の花付きが落ちます。建物の南東側や生垣の内側に植えると、蕾が凍らずに香り高く咲きます。
ジンチョウゲの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ジンチョウゲの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているジンチョウゲの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
あ1
さ1
は1
ま1
その他1
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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