科: ミズキ科属: Cornus日当たり: 日なた水やり: 地植えは夏の乾燥時のみ耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のハナミズキは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ハナミズキを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
落葉期に植えます。日付を残しましょう。
開花日
4〜5月。日付を残しましょう。
剪定日
冬に軽く整えます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
ハナミズキを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
株元に腐葉土を厚く敷く
根が浅く広がるため、地表が乾くと夏に一気に弱ります。株元から半径1mほどに腐葉土やバークを5cm敷くと乾燥と地温上昇を防げます。
太枝は切らず細枝を抜く
自然に整った樹形になる木で、太い枝を切ると切り口が腐りやすく樹勢も落ちます。混み合った細枝を付け根から抜く程度にとどめます。
7〜8月の乾燥期にも水を与える
翌春の花芽は真夏のうちにつくられます。この時期に水切れさせると蕾の数が減るので、雨のない日が続いたら地植えでもたっぷり与えます。
実は付けさせず花後に摘む
赤い実を毎年たくさん実らせると養分を取られ、花が一年おきになります。観賞を終えたら実を落としておくと花付きが安定します。
ハナミズキの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ハナミズキの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているハナミズキの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他6
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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