基本情報
- 種苗会社
- 自然農法国際研究開発センター
- 種類
- 固定種
概要説明
カロフルは、自然農法国際研究開発センターが販売する、育てやすくスタミナのあるオレンジ色の中玉トマトの固定種です。果実は1果50g前後で鮮やかなオレンジ色、カロテンを従来品種より豊富に含みます。裂果に強く、酸味控えめで甘みを感じやすく、フルーツのようなやさしい食感で生食に向きます。萎凋病(レース1・2)、トマトモザイクウイルス(Tm2a)、半身萎凋病、葉かび病、サツマイモネコブセンチュウに耐病性があり、安定して栽培しやすいです。収穫の目安は開花後40日ほどで、果実が濃いオレンジ色になったら穫ります。長野県で採種された種子で、種子消毒はされていません。
カロフルの特徴
- カロテン豊富なオレンジ色の中玉
- 1果50g前後
- 裂果に強く甘みを感じやすい
- 萎凋病・Tm2a・葉かび病など多くの耐病性
- 長野県採種・種子消毒なし
向いている使い方
- 生食・サラダ
- マリネ
- お弁当の彩り
中玉トマトの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは中玉トマトの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 中玉トマトの苗選びと植え付け — 中玉トマトは大玉より作りやすく、ミニより食べごたえがあります。苗の見方と植え方は大玉に準じますが、株の勢いが強い分だけ要点が変わります。
- 中玉トマトの仕立てと誘引 — 中玉トマトは一本仕立てが基本ですが、勢いの強い株は二本仕立てでも実が小さくなりません。房の重さに備えた誘引が要点です。
- 中玉トマトの水やりと追肥 — 中玉トマトは実の数が多いので、大玉より肥料切れが早く来ます。一段目の実が付いたら二週おきの追肥を切らさないのが要点です。
- 中玉トマトの月別の作業 — 中玉トマトの一年は、定植・着果・収穫の三つの山があります。月ごとにやることを表にまとめました。
- 中玉トマトの病害虫と障害 — 中玉トマトで多いのは裂果と尻腐れの生理障害、疫病と青枯病の病気です。うつるかどうかで対処の急ぎ方が変わります。
- 中玉トマトの収穫と保存 — 中玉トマトは房の中で熟す順がずれるので、実ごとに色を見て採ります。採ったあとの追熟と保存の仕方もまとめます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「中玉トマト」、品種に「カロフル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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