基本情報
- 系統・区分
- 常緑花木・アカシア/青白葉
- 熟期
- 2 月下旬〜3 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑低木〜小高木。青白い葉色が特徴。ドライガーデン向き。
概要説明
青みがかった白銀色の葉を一年中楽しめる常緑花木がブルーブッシュです。オーストラリア原産の種で、和名はアカシア コベニー、羽状葉ではなく細長い葉状葉が枝に密に付き、若い枝と新芽は特に青白く、庭の中で目を引く葉色になります。花は 2 月下旬から 3 月、レモン色の丸い花を穂状に付け、青白い葉との対比が鮮やかです。樹高は 3〜6 メートルで、成長は早めですが枝が細く柔らかいため、株立ちに仕立てると葉が流れるように垂れて美しい姿になります。寒さはマイナス 5 度程度まで耐え、アカシアの中では比較的強いほうで、関東以西なら庭植えできます。日当たりと水はけのよい場所を好み、乾燥に強く、やせ地でもよく育ちます。根が浅いので風の強い場所では支柱を立てます。剪定は花後に伸びすぎた枝を切り戻し、葉色を保つために込み枝を間引いて日当たりを確保します。葉枝はリースやスワッグの材料としても使われます。
ブルーブッシュの特徴
- 青白い葉色で一年中カラーリーフとして楽しめる
- 2 月下旬〜3 月にレモン色の花が穂状に
- 樹高 3〜6 メートル、枝が細く垂れる
- 耐寒性マイナス 5 度程度と比較的強い
- 乾燥に強くやせ地でも育つ
向いている使い方
- カラーリーフの庭木として
- リースやスワッグの葉材
- シンボルツリーとして
ミモザの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはミモザの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ミモザの苗選びと植え付け — ギンヨウアカシアは根が浅く移植を嫌います。植える場所と支柱、鉢か地植えかを植える前に決めておく手順です。
- ミモザの剪定と樹形 — 花芽は夏に作られます。剪定の時期を間違えると翌年の花がゼロになるため、切る時期と切り方の決め方をまとめました。
- ミモザの水やりと肥料 — マメ科で肥料はほぼ不要、その代わり鉢植えの水切れと台風の転倒が命取りです。季節ごとの管理の決め方です。
- ミモザの月別の作業 — 二月の開花、四月の剪定、夏の花芽、秋冬は手を出さない。関東平野部を基準に一年の作業を月ごとに整理しました。
- ミモザの病害虫と障害 — 病気には強い木ですが、カイガラムシと風による倒木、鉢の根詰まりで枯れます。症状から原因を切り分けます。
- ミモザの花を咲かせる — 花芽は夏の枝先に作られます。咲かない原因のほとんどは時期の間違いで、花を確実に見るための管理と切り花の扱いをまとめました。
「ブルーブッシュ」の種を買う
3 つのお店で探す「ミモザ ブルーブッシュ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ミモザ」、品種に「ブルーブッシュ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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