基本情報
- 系統・区分
- 春咲き球根/塊根・鉢花/コンパクト
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 1〜4 月咲き
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
球根または苗。鮮やかで豪華な花とコンパクトな草姿が特徴。寄せ植え・鉢植え向き。
概要説明
サカタのタネが育成した鉢花向けラナンキュラスの小型シリーズがワンダーランドiQです。従来のワンダーランド系の豪華な八重咲きはそのままに、草丈を 20〜30 センチほどに抑えてあり、5 号鉢や寄せ植えの中で花が下から詰まって咲きます。花径は 5〜7 センチ、花弁が幾重にも重なる完全八重で、赤・桃・黄・白・橙・複色など色数が多く、鉢花として 1〜3 月に流通するほか、塊根や苗でも入手できます。冷涼な気候を好み、生育適温は 5〜15 度、日当たりのよい屋外で管理すると株が締まって花色も濃くなります。暖かい室内に置き続けると徒長して花首が倒れるので、室内観賞は開花中の短期間にとどめてください。過湿で根腐れしやすいため、表土が乾いてからたっぷり与えるのが基本です。花後に葉が黄変したら休眠に入るので、鉢ごと乾かして秋まで保管すると翌年も咲かせられます。
ワンダーランドiQの特徴
- サカタのタネ育成、草丈 20〜30 センチの小型八重シリーズ
- 花径 5〜7 センチ、花弁が密に重なる完全八重
- 赤・桃・黄・白・橙・複色と花色が豊富
- 生育適温 5〜15 度、屋外の日なたで締めて育てる
- 暖かい室内に置き続けると徒長する
向いている使い方
- 鉢植え (5 号鉢)
- 寄せ植え
- 開花中の短期間の室内飾り
ラナンキュラスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはラナンキュラスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ラナンキュラスの球根の吸水と植え付け — 乾いた小さな球根をゆっくり戻してから植えるのが最大のコツです。吸水の手順と植える深さ、時期を解説します。
- ラナンキュラスの水やりと追肥 — 球根が腐りやすい一方で、冬の間に肥料を切らすと花数が減ります。水と肥料の加減を時期ごとに整理します。
- ラナンキュラスの花を長く咲かせる — 一株から十本以上の花茎が上がる花です。花がら摘みと摘み方の順番で、三月から四月いっぱい咲かせ続けます。
- ラナンキュラスの月別の作業 — 秋に植えて春に咲き、初夏に掘り上げる一年の流れを月ごとに整理します。寒冷地と暖地の読み替えも添えます。
- ラナンキュラスの病害虫と障害 — 球根の腐りと灰色かび病、アブラムシの三つを押さえれば大半のトラブルに対応できます。早期の見分け方をまとめます。
- ラナンキュラスの掘り上げと保存 — 日本の梅雨と夏の高温多湿では、植えたままでは球根が腐ります。掘り上げの時期と乾燥、保存、翌年の植え直しまでを解説します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ラナンキュラス」、品種に「ワンダーランドiQ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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