ゴマ品種
ゴマ「黒ごま」の特徴と育て方のポイント
くろごま
黒ごまは種皮が黒く色づくゴマの総称で、白ごまと同じ作物の種皮色違い。
iPhone 対応。Android 版はベータ版テスター募集中 (Premium 6 か月の特典つき)。無料で使えます。
基本情報
- 系統・区分
- ゴマ
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
黒ごまは種皮が黒く色づくゴマの総称で、白ごまと同じ作物の種皮色違い。粒は白ごまよりやや小ぶりで油分は控えめ、そのぶん皮の香ばしさとほろ苦さが強く、炒るとはっきりした香りが立つ。ごま塩、赤飯、黒ごまプリンのように色と香りをそのまま生かす使い方が得意で、すりつぶすと濃い灰色になるため見た目を明るくしたい料理には向かない。栽培性は白ごまとほぼ同じで、草丈 1 メートル前後、真夏の高温と日照を好み、水はけのよい畑で作る。やせ地でも育つが、肥料が効きすぎると倒れやすいので元肥は控えめにし、株元に土を寄せておくと安心。莢が下から順に褐色になったら刈り取り、シートの上で追熟させて叩いて落とす。落粒しやすさは白ごま以上なので、収穫は早めを心がける。
黒ごまの特徴
- 種皮が黒く、粒は白ごまよりやや小さい
- 皮の香ばしさとほろ苦さが強い
- 炒ると香りがはっきり立つ
- 油分は白ごまよりやや控えめ
- やせ地でも育つが肥料過多で倒れやすい
- 落粒しやすく、刈り取りは早めが安全
向いている使い方
- ごま塩・赤飯
- 黒ごまプリンなどの菓子
- きんぴらや炒め物の仕上げ
- すりごまで濃い風味を足す
ゴマの他の品種と比べる
空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。
「黒ごま」でよくある質問
ゴマ「黒ごま」はどんな品種?
黒ごまは種皮が黒く色づくゴマの総称で、白ごまと同じ作物の種皮色違い。粒は白ごまよりやや小ぶりで油分は控えめ、そのぶん皮の香ばしさとほろ苦さが強く、炒るとはっきりした香りが立つ。
ゴマの他の品種との違いは?
黒ごまは同じゴマには 白胡麻、金胡麻、黒胡麻 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。
ゴマ「黒ごま」はどんな使い方に向く?
ごま塩・赤飯、黒ごまプリンなどの菓子、きんぴらや炒め物の仕上げ、すりごまで濃い風味を足すに向きます。
ゴマの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはゴマの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ゴマの種まきと間引き — ゴマは熱帯生まれで寒さに弱く、早まきが失敗の元です。五月中旬以降に点まきし、二回の間引きで一本立ちにします。
- ゴマの水やりと追肥 — ゴマは乾燥に強く、根付いてからの水やりはほとんど要りません。追肥は花が咲き始めるころに一回、多いと倒れるので控えめにします。
- ゴマの月別の作業 — ゴマは五月中旬にまき、九月に刈り取って乾かす短期の作物です。関東の露地を基準に、月ごとの作業を表にまとめました。
- ゴマの病害虫と障害 — ゴマは丈夫な作物ですが、湿った土での立ち枯れと、葉を食い尽くす大きなイモムシに注意します。症状から原因を見分けて手当てします。
- ゴマの収穫と保存 — ゴマは下のさやが色づいたら刈り取り、束ねて干してから振って種を落とします。ごみ取りと乾燥を丁寧にすると一年保存できます。
「黒ごま」の種を買う
¥5,994
他のお店でも探す「ゴマ 黒ごま 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ゴマ」、品種に「黒ごま」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
スマホのカメラで読み取ると、ストアが開きます
iPhone 対応。Android 版はベータ版テスター募集中 (Premium 6 か月の特典つき)。無料で使えます。
ゴマの他の品種
特徴が分かっている品種です。