日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のロウバイは「生育期」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ロウバイを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
落葉期に植えます。日付を残しましょう。
開花日
12〜2月。日付を残しましょう。
剪定日
花後に剪定します。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
ロウバイを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
花後すぐに前年枝を切り詰める
花芽は春から伸びる枝に付きます。2月の開花後すぐ、前年の枝を数芽残して切り詰めると、そこから出た枝が翌冬に花を咲かせます。
ソシンロウバイを選んで植える
中心まで黄色い素心系は花が大きく、香りも強めです。中心が紫褐色になる基本種と見分けて選ぶと、思い描いた花に近づきます。
玄関先や窓辺の近くに植える
花の少ない1月から2月に咲き、香りは数m先まで届きます。人の通る場所に植えると、寒い時期の出入りのたびに香りに気づけます。
花後の実は5月までに摘む
花の後にできる袋状の実は、種が熟すまで養分を使い続けます。5月に見つけ次第切り取ると枝の伸びが良くなり、翌年の花数が増えます。
夏は乾かさずに水を補う
花芽が作られる7〜8月に乾かすと、翌冬の花が飛びます。鉢植えは朝夕2回、庭植えも日照りが続けば株元へ水を送ります。
ロウバイの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
ロウバイの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
花が咲かない
若木か剪定の時期です。実生は数年かかります。
根元から芽が出る
ひこばえです。不要なら切ります。
大きくなりすぎる
花後に切り詰めます。
品種一覧(4)
Gadenin の作物マスタに登録されているロウバイの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他4
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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